内閣府『地方創生SDGs官民連携プラットフォーム』とは
地方創生SDGs官民連携プラットフォームとは
SDGsの国内実施を促進し、より一層の地方創生につなげることを目的に、広範なステークホルダーとのパートナーシップを深める官民連携の場として、内閣府が設置した共有基盤です。
どちらの企業様でも無料で参加することができます。> サイトはこちら
3つの特徴
普及促進活動
会員が主催するイベント等の情報をメールマガジン等で発信・受信することができます。
会員が開催するセミナー等に対する本プラットフォームの後援名義等の使用が可能です。
マッチング支援
会員が実現したいこと、会員が抱える課題、会員が持つノウハウを蓄積したデータベースを閲覧・利用することができます。
マッチングシートや入会時アンケート等をもとに、解決したい課題を持つ会員と、解決策やノウハウを持つ会員とのマッチングをサポートします。
本プラットフォームが主催するマッチングイベントに参加することができます。
分科会開催
会員の提案に基づいて分科会を設置。会員に共通する課題の検討、知見の共有、取組の具体化を進め、異分野連携・官民連携による、地方創生に繋がる新事業の創出を目指します。
本プラットフォームの会員になることで、新たな分科会提案や、設置された分科会への参加が可能となります。