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ベイヒルズ通信

「経営通信2018年2月号」を発行しました

特集記事は、「身の丈にあった借入れとは?」です。 1. 自社の借入金対月商倍率は? 身の丈にあった借入れを考える指標の一つに、借入金が月商の何倍あるのかを示す「借入金対月商倍率(月)」があります。 業種によって異なりますが、一般的に、3か月以内ぐらいが適正とされ、6か月を超えると危険水域といわれています。 平成29年版「TKC経営指標(BAST)」によれば、…

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「資産活用通信2018年1月号」を発行しました

特集記事は、「いよいよ確定申告シーズンに突入!」です。 年に一度の機会のため、準備も怠りがちとなり、申告期限ギリギリであたふたといったことのないよう、対象となる方は、申告資料の準備と確認をしましょう。 ●2017年分の所得税確定申告   2018年2月16日から3月15日まで 医療費控除、寄付金控除、ローン控除など対象となる項目があれば、遠慮なく申告しましょ…

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「経営通信2018年1月号」を発行しました

特集記事は、「経営理念を身近に、日々の行動につなげる1年にしよう」です。 経営理念は会社の道標 経営理念は、会社の存在意義や大きな経営目標を示す道標の役割をもっています。 「経営理念の必要性を感じない」という声もあるでしょうが、人の心は、自分の仕事を通じて社会や人に貢献することに喜びを感じるものです。 また、崇高な理念が企業を育てるという実証研究結果(『中小…

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「FP通信2017年12月号」を発行しました

新年の目標とライフプラン 新年の目標 早いもので今年も残すところあと僅かとなりました。 お正月になりますと「今年こそは」と決意を新たに目標を立てる方も多く いらっしゃると思います。興味深い研究結果がありますのでご紹介します。 「1979 年のハーバードビジネススクールの学生のうち  ・3%は将来の目標を紙に書いていた  ・13%は将来の目標を持っていたが,紙…

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「資産活用通信2017年12月号」を発行しました

特集記事は、「相続前の駆け込み贈与には、要注意!」です。 相続開始前3年以内の贈与には要注意! 相続税法第19条で、「相続開始前3年以内の贈与は、贈与税を納付済みでも相続財産に取り込んで相続税を計算する」こととされています。 ◆この規定ができた背景は? ズバリ、国税当局の狙いは“過度な相続税の租税回避の防止”です。生前贈与でもケースにより贈与税がかかりますが…

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「経営通信2017年12月号」を発行しました

特集記事は、「早期経営改善計画とは」です。 1. 手軽に経営改善計画が作成できる 「早期経営改善計画」とは税理士等の認定支援機関の支援を受けて作成する、簡易な経営改善計画(ビジネスモデル俯瞰図、資金実績計画表、損益計画、アクションプランなど)のことです。従来の金融支援を前提とする経営改善計画とは異なり、より簡潔な手続きで経営計画を作成することが可能です。 2…

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「資産活用通信2017年11月号」を発行しました

特集記事は、「事業承継は社長の仕事 Part2」です。 事業承継について自社の取組状況をチェックしてみましょう 1つでも「いいえ」があれば何らかの準備・検討が必要です。 事業承継の実行までの5つのステップ Step 1:事業承継に向けた準備の必要性の認識(経営者の気づき) 事業承継は、経営者の身内だけの問題ではありません。従業員の雇用や、取引先との信頼関係な…

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「経営通信2017年11月号」を発行しました

特集記事は、事業承継・社外への引継ぎ(M&A等)Part2です。 1. 企業価値の算定方法 M&Aでの会社の企業価値は、最終的には譲受け先との交渉を経て合意に至った価格ですが、(1)資産・負債の状況、(2)収益やキャッシュフローの状況、(3)市場相場の状況などが企業価値を算定する目安となります。 一般に中小企業のM&Aの場合は、時価純資産にのれん代(年間利益…

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「FP通信2017年10月号」を発行しました

事業計画と経営者のライフプラン 事業計画 あなたの会社には事業計画書がありますか。 事業計画書はこれから先、自分の会社をどのように運用していくのか、そのプランを書き記したものです。事業計画をきちんと練っていけば、設備投資にいくら必要なのか、当面の資金繰りにいくら必要なのか、それに対して手持ちの自己資金はいくらあるのか、不足分はどうやって調達すべきか、といった…

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「資産活用通信2017年10月号」を発行しました

特集記事は、「事業承継は社長の仕事」です。 中小企業経営者の年齢は66歳前後がピークで、今後5年間で30万人以上の経営者が70歳以上になるとされています。多くの企業が事業承継のタイミングを迎えますが、 事業承継には5~10年という長期間の準備が必要です。後継者の育成を考えると、社長が60歳を超えたなら、事業承継の準備に取り掛かりましょう。 後継者をどうするか…

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