謹賀新年
明けましておめでとうございます。2019年の幕開けです。今年は新元号の年になり、
4月1日の発表が待ち遠しいところです。私自身、昭和、平成、そして新元号と3代を
経験することになります。
今年はどんな年になるのでしょうか。昨年もそうでしたが、環境面では、自然の猛威が
これからも勃発する時期に来ているのではと思われます。物心両面で、あらかじめそれに
備えておくことが必要になるでしょう。
消費税の税率アップは、もう避けられないでしょう。経営面においては、事前に賢い
方策を取っておくことが必要と思われます。
ITの進化が止まることはありえません。私自身かなり遅れていますので、もうこれに
乗り遅れると、生きた化石になってしまいかねません。なんとか追いつかねばと、少し
焦っています。
経営面においては、今まで以上に生き残りに、しのぎを削る競合が激しくなるでしょう。
経営者の精進と組織全体の活性化が必須となると思われます。
ともあれ、理念やビジョンを基に、日々の業務の積み重ねがその前提となることは、
間違いのないところです。