メガネの値段 社長が新しく入った新人に、顧客への値段の伝え方を教えていました。 「気に入ったメガネをかけてあげているときに、 値段を聞かれたら、『2万円』と答えなさい。」 「そのとき、お客の目が、びくびくしなければ、 続けて『それがフレームの値段です。レンズは1万円』と言いなさい。」 「もし、お客の目がまだびくびくしなければ、 『1枚につき』と言い足しなさい。」 JOKE ジョーク NO.105JOKE ジョーク NO.105
つい最近、私は企業年金基金から、年金基金の裁定通知を受け取りました。これは、
今までそのままにしていたのですが、年金請求の手続きをしたからによるものです。
ありがたいものです。大学卒業後、大手電機メーカーに勤め10年間勤務したのですが、
この企業年金基金は、その時の勤務によるものです。
年金額自体は本当に少額ですが、さすが大企業はこうした厚生面が充実していることが
よくわかります。
また退職後30年以上にもなるのに、手厚い保護が続いていること自体、これまた
感激ものです。
企業年金保険料は、会社が負担してくれているからこそなのですが、業績が良い大企業
ならではです。
中小企業がこうした制度を導入することは、現実的には難しいものがあるといえます。
もっとも厚生年金基金は、今後廃止の方向ではありますが。
だからこそ、401kなどが求められているといえます。
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